サイト販売登録場面はこちら
売却案件一覧はこちら
案件登録と売買の手順を
ご説明しています。
ネットビジネスの最新動向コラムです。サイト売買とのコラボレーションについてもご紹介しています。
サイト楽市の特徴
手数料無料
サイトを買うのも、売るのも手数料は一切かかりません。完全無料でご利用いただけます。
従来売買が困難であった、小規模サイトの売買についても手数料がかからないため、
これからネット事業を始めようと考えている方にとって、
より小額でビジネスをはじめることができる可能性が高まります。
会員登録不要
面倒な会員登録を必要とせず、個人・法人様問わずご利用いただけます。
気に入った案件があれば交渉をはじめることができ、
すぐにビジネスをスタートさせることができます。
よくある質問
|
ランディングページで問い合わせがくる仕組み |
| なぜ、そのホームページが売れないのか | |
インターネットビジネスにおいてホームページの質が製品やコンテンツの販売力を決めます。これはアフィリエイト、情報商材と言ったタイプの事業に限らず、実際に店舗を構えて販促活動をしている経営者様にとっても大きな課題となっています。
売れないホームページ制作時に陥りがちなことはデザイン会社やデザイナーに丸投げしてしまうこと。細かいカラーの組み合わせやデザインの仔細については、デザイナーのモチベーションなども考えて担当者の感性に任せるべき部分もありますが、基本的には商品の販売を検討している会社が主体となってホームページを作らなければならない部分だからです。
デザイン会社が主体となったHPは多くの場合、販促という観点から制作することはありません。もちろん、会社の方針によってはデザインと販促コンサルティングを担当してくれるところもあるのですが、基本的にデザイン会社あるいはデザイナーの仕事は「如何にその商品やサービス、あるいは企業自体のパッケージに付加価値をつけるか」ということであって、売上を出すことが仕事ではありませんし、もちろんプロフェッショナルでもありません。したがって、デザインの方向性は商品販売を検討する会社側から提案していく事が重要なのです。 |
|
| 売れるホームページとは？ランディングページの仕組み | |
最近ではランディングページという考え方が流行しています。その多くは１ページ、あるいはページ数が少ない縦長のサイトですが、１商品に絞り、キャッチコピーやテキストコンテンツ、あるいはデザインに注力することで商品やサービスのコンバージョン率を高めるというものです。セールスレター型のサイトなど、ランディングページの最たる例ですが、要するにランディングページ自体が広告として機能して、商品の購入ページへ直接リンクを送るという手法です。実際、大手企業も商品販売時にランディングページを制作するなど、注目されているホームページ手法です。
インターネット上で商品を販売する時、コンバージョン率とホームページの滞在時間は多くの場合で比例しています。滞在時間が長くなりやすいと言われるランディングページ。滞在時間とコンバージョン率の向上する理由として考えられるポイントは以下の３つです。
１．起承転結がはっきりと１つの縦長ページに凝縮されているため、ユーザーへの問題提起から商品購入のリンクまで全て直結していること
２．基本的に１つの商品に関して販売力を付ければ良いため、その商品に関連したデザインに特化できて、ユーザーが閲覧しやすく、理解しやすい。
３．１商品に関してのみ宣伝しているため、他のページにリンクを貼る必要がなく、他のページや別サイトに離脱してしまう可能性が低くなる。
これらは文章力やデザインセンスに左右されてしまう面も持っていますが、ランディングページの仕組みを理解できていれば概ね販売力は向上します。ただし、具体的にどの程度向上するかは、結局サイト次第という点を理解し、品質の向上は常に意識する事が重要です。 |
|
| ランディングページのこれから | |
リスティング広告で販売する場合は問題も少ないのですがSEO対策のみでランディングページを拡大していく場合、SEOの限界も考えられます。というのも、googleのアップデートがページ数の少ないサイトについて対策を立てているためです。
そこで考えられるのはランディングページにサテライトサイト的な記事をゆうどうする方法やランディングページの最適化、リスティング広告への移行、PV数の多いポータルサイトや会員の所属しているサイトなどをサイト売買で購入してそこからリンクを貼るなどが考えられます。
いずれにしてもランディングページは新たな転換期を迎えつつあります。したがって、ランディングページの仕組みを十分に理解した上で戦略を立てることが重要であると言えます。
|
|
|
|
|
|
